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AGA(男性型脱毛症)とは?特徴・症状・原因・治療法について徹底解説!

薄毛や抜け毛に悩みつつ「AGAとは何か」「AGAの見分け方はあるのか」と疑問に思っている方もいるでしょう。何となく知っているけれど、詳細は理解していないという方も多いです。

この記事ではAGAの特徴や症状、見分け方について詳しく解説します。AGA治療を検討している方に向けて治療方法もまとめました。AGAを発症する原因や対策方法も紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

薄毛・抜け毛が気になるならWクリニックオムのAGA治療がおすすめ

「抜け毛が気になる」「生え際が薄くなってきた」というような悩みがあって、AGA治療に興味がある方も多いのではないでしょうか。単に「AGA」といっても、その進行状況は様々であるため、患者様にとって最適な治療法を選ばなければなりません。

しかし、AGA治療には多くの種類の治療方法があり、それぞれ料金や効果を実感できる期間、副作用に違いがあります。そこでおすすめなのが、WクリニックオムのAGA治療です。

Wクリニックオムでは、経験豊富な医師とカウンセラーがカウンセリングした上で、以下の3つから適切な治療プランを提案します。


  • 毛乳頭幹細胞培養上清液投与治療:細胞レベルから髪の再生能力を高める
  • 針のない水光注射(デルマスマート):痛みのない注射で有効成分を頭皮の深部まで
  • 内服治療:7種類の豊富な内服薬

今やAGAはどうしようもない症状ではなく、予防・治療できます。最適な治療で薄毛を改善して、いつまでも若々しい印象を取り戻したいという方は、ぜひWクリニックオムでAGA治療をお試しください。


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AGA(男性型脱毛症)とは?

AGAの正式名称は「Andorogenetic Alopecia」で、直訳すると「男性ホルモンによる脱毛症」といいます。名前のとおり男性ホルモンが関係している脱毛症で、20代を過ぎた男性に発症するケースが多いです。

早ければ10代、遅ければ50・60代で発症するため、いつ症状が現れるかは人によって異なります。国内でAGAの症状がある方は約1,260万人で、そのうち治療をした方は約650万人です。男性なら誰にでも発症の可能性があるといえるでしょう。

AGAの特徴

AGAは成人男性特有の脱毛症で、頭頂部や生え際の毛が少しずつ薄くなっていくのが特徴です。進行型の脱毛症で1度発症すると自然に治ることはなく、治療しない限り髪の毛が減り続けます。進行を止めて髪の毛を増やすには早めに治療が必要です。

現在は治療法が確立されており、症状に合わせて飲み薬や塗り薬が開発され認定されています。気になる方は早めに医師に相談すると良いでしょう。

AGAの症状

AGAにみられる症状は以下のとおりです。

  • 髪の毛の生え際が薄くなる(M字部分)
  • 超東部が薄くなる(つむじの周辺)
  • 症状が少しずつ進んでいく
  • 側頭部の毛は薄くならない

AGAと他の脱毛症は、髪の毛のどの部分が薄くなるかで異なります。AGAの場合、前髪が薄くなりどんどん後退してU字型やM字型のような形になります。また、つむじ部分が薄くなり、広がっていくのも特徴の1つです。

円形脱毛症が発症するのはどの部分かは決まっていません。楕円形や円形なので見分けやすいでしょう。

AGAかどうかのセルフチェックポイント

AGAかどうかは医師に診断してもらう必要がありますが、セルフチェックもできます。

以下の項目にあてはまる項目が多いと、AGAの可能性があります。

  • 朝起きて枕に抜け毛がついている
  • 洗髪時に髪の毛がよく抜けるようになった
  • 額が広くなった
  • つむじが薄くなった
  • 髪の毛が細くなってきた
  • 髪のボリュームが減った
  • 親や層父母、親戚に薄毛の方がいる
  • 髪の毛にハリやコシがなくなってきた
  • 生え際に産毛が多くなった
  • 頭皮がかゆくなる
  • 脂っこい食べものが好き
  • 煙草を吸う
  • ストレスや悩みを日常的に抱えている

症状に心当たりがある方は早めに医師に相談すると良いでしょう。

AGAはどのように発症する?

ここからはAGAがどのように発症するのかについて解説します。AGAの発症メカニズムとAGAによるヘアサイクルの乱れを紹介するので参考にしてみてください。

AGAの発症メカニズム

髪の毛を作る細胞は毛根にある「毛乳頭細胞」です。男性ホルモンの代表といわれている「テストステロン」は、毛根にある「5αリダクターゼ」という酵素により「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変換されます。

毛乳頭細胞には男性ホルモン受容体があり、DHTと結合すると髪の毛の成長を止めるシグナルが送られます。そして、髪の毛が十分に育たず抜け落ちるというのがAGA発症のメカニズムです。AGAの発症には、男性ホルモンが変換したDHTが大きく関わっています。

AGAによるヘアサイクルの乱れ

AGAが発症すると正常なヘアサイクルを乱し、髪の毛の成長を妨げます。一般的なヘアサイクルは以下のとおりです。

ヘアサイクル

髪の毛の状態

期間

成長期

・休止期の後に新しい毛が生えて太く長く成長する時期
・全体の90%が成長期

約2年~6年

退行期

・髪の毛の成長が止まり休止期を迎える準備に入る
・全体の1%が退行期。

約2週間~3週間

休止期

・成長期が来る前に髪の毛が抜け落ちる期間
・全体の10%が休止期

約3ヶ月~4ヶ月

髪の毛が繰り返しているヘアサイクルは、成長期と退行期、休止期です。AGAが発症すると成長期の期間が短くなり、すぐ退行期に移ります。そのため、髪の毛が十分に成長しない産毛の状態で休止期に入り、抜け落ちるサイクルになってしまいます。

AGAの主な原因

発症する方としない方のいるAGAですが、原因はあるのでしょうか。ここでは、AGAが発症する主な原因について解説していきます。

遺伝

AGAの原因は遺伝によることがほとんどです。AGAの正式名称にはそれぞれ意味があり、「Andorogenetic Alopecia」の「genetic」は遺伝を意味します。親族に薄毛の方がいる場合、高い確率でAGAを発症するといわれています。

特に母方の親族に薄毛の方がいる場合は、発症しやすいといわれているため注意が必要です。不安な方は、親族に薄毛の方がいないか確認すると良いでしょう。

早期治療の準備ができるため、薄毛の進行を防げるかもしれません。

薄毛と遺伝の関係についてさらに詳しく知りたいという方は、下記記事もあわせてご覧ください。

薄毛(AGA)が遺伝する理由とは?その確率や検査・予防・対策の方法を紹介!

頭皮の血行不良

頭皮の血行不良もAGAを発症する原因の1つです。頭皮にある毛乳頭細胞は毛細血管が集まった部分で、髪の毛に栄養を与える働きをしています。毛乳頭細胞に血液が流れないと、髪の毛に栄養を送れず、成長が妨げられます。

そのため、髪の毛が成長せず、AGAを発症するケースが多いです。血行不良は運動不足や乱れた食生活などで起こります。生活習慣を見直すこともAGAを防ぐためには重要なことです。

栄養不足

不摂生な食事を摂っていると、髪の毛に必要な栄養が不足して健全な成長が妨げられてしまいます。タンパク質や亜鉛、ビタミンは髪の成長に関わる栄養なのでバランス良く摂りましょう。逆に多く摂り過ぎると良くないのは、脂質や糖質です。

脂質や糖質を摂りすぎると皮脂の分泌量が増えて、頭皮のトラブルが発生しやすくなるので気を付けましょう。

男性ホルモンの影響

AGAを発症する原因は男性ホルモンが影響していますが、男性ホルモンそのものが悪影響を及ぼしているわけではありません。男性ホルモンであるテストステロンが「5αリダクターゼ」と結合してDHTに変換されることがAGAを発症する原因です。

DHTが毛乳頭細胞にある男性ホルモン受容体と結合し、ヘアサイクルを乱すことでAGAを発症します。そのため、男性ホルモン自体が悪いのではなく、DHTに変換されることがヘアサイクルを乱す原因です。

AGAによる3つの脱毛パターン

ここでは、AGAによくみられる脱毛パターンを紹介します。

症状が現れたら早めの治療を心がけましょう。

M字型脱毛

前髪を全部あげたときにアルファベットのM字になる脱毛パターンです。額の生え際が少しずつ後退して、こめかみの頭皮が露出してきます。

このM字型脱毛は、西洋人によくみられる症状です。症状が進行すると、側頭部を残して頭頂部まで脱毛します。初期症状がわかりやすいので早めに対処するようにしましょう。

O字型脱毛

O字型脱毛とは、頭を上からみたときにアルファベットのO字のようになる脱毛パターンです。頭頂部から薄毛が進行していく症状で、最終的に側頭部を残して全て脱毛します。

自分では症状がわかりにくいため、周囲の方に指摘されて気付く方が多いです。

U字型脱毛

M字型のようにこめかみの部分から髪の毛が後退するのではなく、額全体が後退していく症状です。

額の真ん中から少しずつ脱毛が進行し始め、最終的には側頭部と後頭部以外、全て脱毛します。日本人を含め、アジア人によくみられる症状です。

AGAの進行パターン

AGAの進行パターンは「ハミルトン・ノーウッド分類」という分類法が基準となっており、世界中で使用されています。以下は、現在の進行状況を確認できる分類表です。

主な症状

I型

額の生え際が少しずつ後退していく

II型

I型より額の生え際が後退していく

III型

・II型が進行してこめかみ部分の切れ込みが深くなる
・頭頂部の髪の毛は残っている

IV型

III型が進行して頭頂部も薄くなっていく

V型

IV型が進行して前頭部と頭頂部がうすくなる

VI型

前頭部と頭頂部の薄毛が進行して側頭部は残る

VII型

額から後頭部にかけて脱毛する

IIa型

額の中心とM字部分が後退する

IIIa型

IIa型が進行して額から頭頂部にかけて薄毛になる

IVa型

IIIa型が進行して耳から前の前頭部が薄毛になる

Va型

IVa型が進行して後頭部まで薄毛になる

II Vertex型

額のM字の後退とともに頭頂部も薄毛になる

III Vertex型

II Vertex型が進行して額と頭頂部の薄毛が目立つようになる

日本人と欧米人はAGAの進行パターンが異なるケースが多いため、II Vertex型を加えた「高島分類」を用いることが多いです。

ただし、AGAの進行状況は個人の判断では難しいため、専門の医師に診断してもらいましょう。

単に「AGA」といっても、その進行状況は様々であるため、患者様にとって最適な治療法を選ばなければなりません。

しかし、AGA治療には多くの種類の治療方法があり、それぞれ料金や効果を実感できる期間、副作用に違いがあります。そこでおすすめなのが、WクリニックオムのAGA治療です。

Wクリニックオムでは、経験豊富な医師とカウンセラーがカウンセリングした上で、以下の3つから適切な治療プランを提案します。


  • 毛乳頭幹細胞培養上清液投与治療:細胞レベルから髪の再生能力を高める
  • 針のない水光注射(デルマスマート):痛みのない注射で有効成分を頭皮の深部まで
  • 内服治療:7種類の豊富な内服薬

今やAGAはどうしようもない症状ではなく、予防・治療できます。最適な治療で薄毛を改善して、いつまでも若々しい印象を取り戻したいという方は、ぜひWクリニックオムでAGA治療をお試しください。


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AGAの治療法

AGAの治療法には以下の5つがあります。

  • 内服治療
  • 植毛治療
  • メソセラピー
  • 針のない水光注射(デルマスマート)
  • 毛乳頭幹細胞培養上清液投与治療

どのような治療法なのかそれぞれ詳しくみていきましょう。

内服治療

内服治療では以下の3つの薬を使用します。

  • デュタステリド
  • フィナステリド
  • ミノキシジル

人によって効果がでる時期や副作用などさまざまなので、医師と相談しながら服用してみてください。

デュタステリド

デュタステリドは5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの生成を抑制する効果がある内服薬です。ヘアサイクルを元に戻す効果があり、薄毛や抜け毛の改善が期待できます。デュタステリドの効果はAGAの内服薬にあるフィナステリドより効果が高いといわれています。

内服を続けることで効果の持続も期待できるでしょう。副作用には、リビドー減少やED、射精障害、肝機能障害などがあります。服用する際は医師に相談しましょう。

デュタステリドについてさらに詳しく知りたいという方は、下記記事もあわせてご覧ください。

デュタステリド(ザガーロ)の効果は?服用期間・副作用・正しい飲み方を紹介

フィナステリド

フィナステリドは、5αリダクターゼを阻害する働きがある内服薬です。服用することでAGAの進行を妨げる効果が期待できます。個人差もありますが、6ヶ月程度で効果がみられ、継続すれば発毛を感じる方もいます。

副作用はリビドー減少やED、射精障害、肝機能障害などです。服用の際は必ず専門の医師に相談しましょう。

ミノキシジル

ミノキシジルは血圧を下げる薬として開発されましたが、副作用に多毛がみられたためAGA治療薬に用いられました。ミノキシジルは毛細細胞を増殖させ、短くなったヘアサイクルの成長期を長くする働きがあります。

日本では未承認の内服薬なので、医師の指導のもとで正しく服用しましょう。副作用は頭痛やめまい、動悸などがあります。また、薬局では外用薬のみ販売されています。

以下の記事ではAGA治療薬についてさらに詳しく解説しています。効果や種類、選び方、注意点を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

AGA治療薬は本当に薄毛に効果はある?種類や選び方・注意点を解説

植毛治療

植毛治療は、AGAが進行していない側頭部の毛を毛根ごと採取し、薄毛の部分に移植する治療法です。1度の治療で薄毛が改善されるうえに、高い生着率があるため、脱毛症のガイドラインでも推奨されています。

ただし、費用が高額で、外科手術なので痛みや合併症などのリスクも懸念されます。医師と十分に相談して検討すると良いでしょう。

メソセラピー

メソセラピーは、頭皮に皮下注射して髪の毛の成長を促す手法です。有効成分を直接体内に注入する方法で、美容目的の分野でも用いられてきました。しかし、医療でのメソセラピーは、世界的に推奨されていません。

AGAの効果も、投薬より優れている例がないのが現状です。内服薬と併用して行うケースが大半なので、AGAに効果がみられても内服薬の効果だと考えられます。

針のない水光注射(デルマスマート)

針のない水光注射は、デルマスマートという機械を使用して、頭皮の深い部分にまで薬剤を運ぶ治療法です。メソセラピーでは注射針を使用するため痛みを伴いますが、デルマスマートでは針を用いません。

痛みはないので麻酔は不要です。施術では、電気の力で細胞膜に一時的に穴を開け、そこから薬剤を頭皮の深い部分まで注入し浸透させます。施術時間は20分程度で、ダウンタイムがなく、当日の洗髪も可能です。

薬剤にはミノキシジルと乳歯随幹細胞培養上清液を使用します。

毛乳頭幹細胞培養上清液投与治療

乳歯随幹細胞培養上清液(SGF)を頭皮に注入し、育毛と発毛を促す治療法です。SGFを注入すると毛母細胞が刺激され発毛機能が高まります。さらに、周りの細胞が成長因子を分泌するようになり、髪の毛に必要な栄養を送る効果もあります。

ヘアサイクルが正常に戻るため、薄毛や抜け毛を防ぎ、育毛や発毛に効果的です。一時的な発毛や育毛などとは異なり、細胞レベルで治療を施すため高い効果が期待できます。

AGAを予防する方法・対策は?

AGAを予防する方法と対策は以下の3つです。

  • 生活習慣を整える
  • 頭皮環境を良くする
  • ストレスを溜めない

生活習慣は食生活や睡眠、運動習慣などを見直して整えましょう。頭皮環境を良くするには、使用しているシャンプーを見直してみてください。洗浄力が強すぎるシャンプーは、頭皮に必要な皮脂まで洗い落してしまう可能性があるため注意が必要です。

育毛シャンプーを使用し、頭皮環境を整えましょう。ストレスが溜まると自律神経が乱れ、血行を悪くし薄毛になりがちです。ストレスを溜めないよう、こまめに発散すると良いでしょう。

以下の記事では抜け毛対策についてさらに詳しく解説しているので、薄毛・抜け毛を予防したい方はあわせて読んでみてください。

抜け毛対策はどうしたら良い?男性・女性別の抜け毛の原因とあわせて解説!

まとめ

AGAとは何か、特徴や症状、原因などについて詳しく解説しました。抜け毛や薄毛を解決するには生活習慣の見直しや頭皮環境を良くするなどの対策が必要です。ストレスも溜めないようにしましょう。

治療方法は薬の服用や植毛治療、デルマスマートなどさまざまです。医師と相談のうえ自分に合った治療に挑んでみてください。この記事で紹介した進行パターンを参考にして、早めの治療を心がけましょう。

薄毛・抜け毛が気になるならWクリニックオムのAGA治療がおすすめ

「抜け毛が気になる」「生え際が薄くなってきた」というような悩みがあって、AGA治療に興味がある方も多いのではないでしょうか。単に「AGA」といっても、その進行状況は様々であるため、患者様にとって最適な治療法を選ばなければなりません。

しかし、AGA治療には多くの種類の治療方法があり、それぞれ料金や効果を実感できる期間、副作用に違いがあります。そこでおすすめなのが、WクリニックオムのAGA治療です。

Wクリニックオムでは、経験豊富な医師とカウンセラーがカウンセリングした上で、以下の3つから適切な治療プランを提案します。


  • 毛乳頭幹細胞培養上清液投与治療:細胞レベルから髪の再生能力を高める
  • 針のない水光注射(デルマスマート):痛みのない注射で有効成分を頭皮の深部まで
  • 内服治療:7種類の豊富な内服薬

今やAGAはどうしようもない症状ではなく、予防・治療できます。最適な治療で薄毛を改善して、いつまでも若々しい印象を取り戻したいという方は、ぜひWクリニックオムでAGA治療をお試しください。

記事監修

足立 真由美

医療法人 涼葵会 理事長
足立 真由美
Adachi Mayumi

経歴

2001年 和歌山県立医科大学卒業、同年大阪医科大学形成外科教室入局
大阪医科大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2003年 医療法人東和会 第一東和会病院形成外科勤務
同院、美容皮膚科・美容外科の設立に携わり、管理責任医師を担当。
2010年 某美容クリニック院長に就任
2014年 大阪心斎橋に、今までにない新たなコンセプトの美容クリニック「W CLINIC」を立ち上げる。
2017年 医療法人涼葵会 理事長に就任
2019年 医療法人涼葵会 W CLINIC 梅田院 開院

プロフィール

美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する大阪で注目されるクリニック。

中木 義浩

管理医師 アレルギー外来医師
中木 義浩
Yoshihiro Nakaki

経歴

1986年大阪市立大学附属病院 耳鼻咽喉科・形成外科 勤務
1990年社会医療法人景岳会 南大阪病院 耳鼻咽喉科 勤務
1991年医療法人宝生会 PL病院 耳鼻咽喉科・形成外科 医長
1994年大阪市立北市民病院 耳鼻咽喉科 医長
1998年なかき耳鼻咽喉科 院長

資格

・日本耳鼻咽喉科学会専門医
・補聴器相談医

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