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【要チェック】睡眠時無呼吸症候群とは?原因・症状・検査方法・治療法について

いびきや鼻づまりで「夜中に目が覚める」「熟睡できない」「日中眠くてだるい」という方もいるでしょう。これらの症状がみられる方は、睡眠時無呼吸症候群を発症しているかもしれません。

睡眠時無呼吸症候群は、長く放置しておくと命に関わる危険性がありますが、自分では気付きにくいため注意が必要です。この記事では、睡眠時無呼吸症候群とは何か、原因や症状について詳しく解説していきます。

検査方法や治療法についても解説していくので、心当たりがある方や不安な方はぜひ参考にしてみてください。

なかなか治らないいびきにはWクリニックオムのWナイトレーザーがおすすめ

夜寝ている時にいびきをかいてしまうという方は少なくありません。いびきをかいてしまうせいで「夜中に寝苦しくて起きてしまう」「人と一緒に寝ることができない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。いびきをかいていると、このような被害があるだけでなく、以下の健康被害が起きることもあります。

  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
  • 脳卒中
  • うつ病
  • メタボ
  • 認知症 など

いびきをかいていることで身体がだるくなり、健康被害を被ることがあるので、放置するのは大変危険です。そこでおすすめなのが、WクリニックオムのWナイトレーザーです。

従来のいびきレーザーは切開が必要で、痛みや出血がありました。また、ダウンタイムもあるので、なかなか気軽に受けられませんでした。Wナイトレーザーは従来のいびきレーザーと異なり、切開しないので、痛みや出血、ダウンタイムの心配をする必要はありません。また、施術は15分で終わるため、忙しい人にはもってこいです。

「いびきをすぐに治したい」「忙しくていびきを放置していた」という方は、ぜひ一度WクリニックオムのWナイトレーザーをお試しください。いびきを治すことで、人の目を気にせずに睡眠を取ることができ、快適な毎日を過ごせるようになるかもしれません。


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睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に何度も息が止まったり浅い呼吸になったりする病気です。医学的には睡眠中に10秒以上息が止まる状態や、1時間に5回以上にわたり無呼吸になる状態を、睡眠時無呼吸症候群と診断しています。

睡眠中に呼吸が止まると、危険を察知して脳が目覚めるため、日中に眠くなったり倦怠感が出たりする方も多くみられます。この状態が毎日、さらに何年も続くと、体が低酸素状態になり命を落とす可能性があるため大変危険です。

このように、睡眠時無呼吸症候群は、健康状態や日常生活に悪影響を及ぼすため放置してはならない病気です。

睡眠時無呼吸症候群の原因

睡眠時無呼吸症候群には閉塞型と中枢型、混合型の3つのタイプがあり、それぞれ原因が異なります。

タイプ別の原因は以下のとおりです。

閉塞型

何らかの影響で気道が塞がることが原因

中枢型

呼吸を調整する脳の働きの低下が原因

混合型

閉塞型と中枢型が両方関係することが原因

この中でも閉塞型のタイプが最も多くみられます。特に肥満の方が多い傾向にあり、割合は全体の約60%以上です。肥満の方の場合、仰向けに寝ることで脂肪が喉を圧迫し、気道を狭くなることが閉塞型のいびきをかいてしまう原因となっています。

痩せている人でも顎が小さい方や扁桃腺が大きい方は、睡眠時無呼吸症候群になる危険性があります。鼻炎などの鼻づまりがある方、飲酒や睡眠薬を常用している方も気を付けましょう。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群の症状は寝ている間に現れるため、自分では気付きにくい病気です。以下のような症状がある方は注意が必要です。

  • いびきが大きい
  • 口や喉が渇く
  • 睡眠中に目が覚める
  • 日中によく居眠りする
  • 慢性的な疲労感
  • 集中力の低下

このような症状に心当たりがある方は、医師に相談してみましょう。睡眠時無呼吸症候群をそのままにしておくと、重篤な疾患を招くため危険です。

睡眠時無呼吸症候群を放置する危険性

ここからは、睡眠時無呼吸症候群をそのままにしておくと、どのような危険性があるのかについて解説していきます。

  • 日常生活への影響
  • 合併疾患のリスク

それぞれ詳しくみていきましょう。

日常生活への影響

睡眠時無呼吸症候群が日常生活に与える影響は以下のとおりです。

  • 仕事中に眠くなる
  • 作業に集中できない
  • 運転中に眠くなる
  • 抑うつになる
  • 男性の勃起障害

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に呼吸が止まるため夜間に熟睡できません。その結果会議中や仕事中に居眠りをしてしまい、業務に支障がでる場合があります。特に運転中に眠くなるのは危険です。

睡眠時無呼吸症候群の方が交通事故を起こす確率は、通常の方と比べて約2.6倍以上といわれています。他にも抑うつ、男性の場合は勃起障害などの悪影響を及ぼすケースもみられます。

合併疾患のリスク

睡眠時無呼吸症候群の方は、心筋梗塞や脳卒中などの重篤な疾患が発生する確率が普通の方より高い傾向にあります。睡眠中の低酸素状態は心臓や血管、生活習慣に悪影響を及ぼすため注意が必要です。

他にも糖尿病の悪化や不整脈、高血圧などのトラブルも多くみられます。このような疾患をそのままにしておくと、寝ている間に突然死を起こす恐れがあるため危険です。少しでも異常を感じる方は、医師の診断を仰ぎましょう。

睡眠時無呼吸症候群かどうかのチェック方法

睡眠時無呼吸症候群は自分では気付きにくい病状です。

以下の表にあてはまるものがあるか、チェックしてみましょう。

症状

・いびき
・日中の眠気
・日常的な倦怠感
・夜間に目が覚める
・起床時に頭痛がする
・勃起不全

合併疾患の兆候

・高血圧
・不整脈
・脳卒中
・心不全
・心筋梗塞

日中の眠気など

・交通事故
・産業災害
・仕事のミス
・学業不振

寝ている間に呼吸が止まっているかどうかは、誰かに指摘されないとわかりません。そのため、普段から1人で寝ている方は、特に注意が必要です。あてはまる症状があったら、医師に相談することから始めてみましょう。

睡眠時無呼吸症候群の検査方法

ここからは、睡眠時無呼吸症候群の検査方法について解説していきます。多く用いられている検査方法は以下のとおりです。

  • 日中の眠気の評価
  • 簡易検査
  • 精密検査
  • その他の検査

1つずつ詳しくみていきましょう。

日中の眠気の評価

日中の眠気の評価にESS(エスワープ眠気尺度)問診票を用います。問診表の点数が11点以上ある方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いため、医師に相談しましょう。問診表の内容は以下のとおりです。

日中の眠気チェック項目

ほとんど眠る

しばしば眠る

たまに

眠る

ほとんど眠らない

座って読書中

3

2

1

0

テレビを見ているとき

3

2

1

0

会議、劇場などで積極的に発言せずに座っているとき

3

2

1

0

乗客として1時間続けて自動車に乗っているとき

3

2

1

0

午後に横になったとすれば、そのとき

3

2

1

0

座って人と話をしているとき

3

2

1

0

アルコールを飲まずに昼食をとった後、静かに座っているとき

3

2

1

0

自動車を運転中に信号や交通渋滞などにより数分間止まったとき

3

2

1

0

合計

       

引用元:独立行政法人 国立病院気候 近畿中央呼吸器センター「睡眠時無呼吸症候群」

問診表の合計を全て合わせた総合計点数で、日中の眠気を評価します。評価は以下のとおりです。

  • 0~5点:日中の眠気が少ない
  • 5~10点:日中に軽い眠気がある
  • 11点以上:日中に強い眠気がある

Johns MW: A new method for measuring daytime sleepiness; The Epworth sleepiness scale. Sleep 14: 540-545, 1991より引用改変)

簡易検査

問診で睡眠時無呼吸症候群の可能性があると判明した場合、自宅で簡易検査を行います。簡易検査に用いられるのは、パルスオキシメーターという機器で、睡眠中に手首や指先にはめて検査するものです。結果は検査メーカーに郵送するか、医師に提出して確認します。

医療機関によって簡易検査の方法が異なる場合があるため、詳しい内容は医師に確認すると良いでしょう。個人でパルスオキシメーターを取り寄せたい方は厚生労働省に承認、認証されたものがおすすめです。

引用元: 厚生労働省「承認・認証されたパルスオキシメータについて」

精密検査

簡易検査で睡眠時無呼吸症候群と診断された方は、医療機関で1泊2日の精密検査を行います。精密検査はポリソムノグラフィ(PSG)と呼ばれるもので、寝ている間の脳波や心電図、呼吸の状態を測定するものです。

これにより、低酸素状態や睡眠の深さ、不整脈や眼球の動きなどさまざまな状態を確認できます。通常は入院して行われますが、医療機関によっては自宅で行うことも可能です。自宅では解説書をみながら体中に機器をつなぐ必要がありますが、費用は比較的安くなります。

その他の検査

その他の検査には、口腔内のチェックや合併症検査があります。睡眠時無呼吸症候群にはあごの小ささやのどが関係している場合があるため、レントゲンやCT検査をして口腔内をチェックします。

合併症検査は、睡眠時無呼吸症候群により発生する疾患を調べるものです。高血圧や糖尿病、心血管疾患の検査を行い、危険な症状がないか調べる必要があります。

睡眠時無呼吸症候群の治療法

ここからは睡眠時無呼吸症候群について解説していきます。解説する治療法は以下の3つです。

  • CPAP療法
  • 歯科装具(マウスピース)療法
  • 手術

1つずつ詳しくみていきましょう。

CPAP療法

CPAP療法は、睡眠時無呼吸症候群に最も効果的といわれている治療法で、中等症から重症の方に推奨されています。鼻にマスクを付け、そこから空気を送り出し、睡眠中に喉が塞がらないようにする方法です。

夜間によく眠れるようになり、日中の眠気を軽減する効果があります。「マスクが気になり眠れない」という方もいますが、慣れれば高い効果が期待できます。ただし、根本から治す治療法ではないため、定期的に通院が必要です。

歯科装具(マウスピース)療法

歯科装具(マウスピース)療法は軽症から中等症の方に推奨されています。睡眠中に歯科装具(マウスピース)を装着することで、気道を確保する治療方法です。耳鼻科的な異常がある場合にも用いられる治療方法です。

CPAP療法のマスクがどうしても気になるという方にもおすすめですが、医師と相談して決めると良いでしょう。

手術

手術はのどの粘膜を切り取り、空間を広げ、呼吸しやすくする方法です。寝ている間に気道が塞がる原因が扁桃腺の大きさやアデノイド肥大の場合に用いられます。

手術は通常の喉の方にも効果的な治療方法ですが、切開するため体への負担が大きいのが欠点です。そのため、扁桃腺が原因でない方は、他の治療方法が推奨されています。

睡眠時無呼吸症候群の自力での治し方

睡眠時無呼吸症候群は、生活習慣を改めれば治る可能性があります。自力で治す方法は以下の3つです。

  • 減量をする
  • 入眠前の飲酒や晩酌を辞める
  • 横向きで寝る

1つずつ詳しく解説していきます。

減量をする

睡眠時無呼吸症候群の原因の多くは肥満によるものです。そのため、ダイエットして減量することで症状の改善が期待できます。ただし、減量は効果的な方法ですが、すぐに症状が改善されるわけではありません。

予防には効果的ですが、睡眠時無呼吸症候群の症状がある方はまず医師へ相談し、専門的な治療が必要です。

入眠前の飲酒や晩酌を辞める

寝る前にお酒を飲む習慣は、喉の粘膜がむくんで気道の圧迫につながるため、睡眠時無呼吸症候群を発症しやすくなります。飲酒は喉の粘膜をむくませるため注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群の症状がみられる方は、飲酒や晩酌を辞めることで、症状が改善される可能性があります。

横向きで寝る

仰向けで寝ると気道が塞がりやすくなるため、横向きで寝るようにすると睡眠時無呼吸症候群に効果的です。睡眠時無呼吸症候群を予防したい方や症状が気になる方は、なるべく横向きで寝ると良いでしょう。

ただし、症状が重い方には効果がない傾向にあります。また、横向きでは眠れないという方もいるでしょう。眠った後に仰向けになる可能性もあるため、症状が気になる方は医療機関での治療をおすすめします。

睡眠時無呼吸症候群は何科を受診すれば良い?

睡眠時無呼吸症候群の検査ができるのは以下の病院です。

  • 内科
  • 循環器科
  • 睡眠外来がある病院
  • 耳鼻咽喉科

内科は呼吸器科内科がある病院を選べば、検査内容や治療実績が豊富です。アレルギー性鼻炎がある方は耳鼻咽喉科が良いでしょう。循環器科や睡眠外来がある病院も検査や治療に向いています。

また、病院を選ぶ際には、ホームページで実績や治療内容を確認するのもおすすめです。

まとめ

この記事では、睡眠時無呼吸症候群の原因や症状について詳しく解説しました。睡眠時無呼吸症候群は、放置しておくと命にかかわる重篤な病気を併発します。症状がみられたら、直ちに医療機関に相談しましょう。

医療機関はこの記事で紹介した他に、ホームページで検索してみるのもおすすめです。まだ睡眠時無呼吸症候群にあてはまらない方や軽い症状がみられる方は、自力で改善する方法もあります。

なかなか治らないいびきにはWクリニックオムのWナイトレーザーがおすすめ

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夜寝ている時にいびきをかいてしまうという方は少なくありません。いびきをかいてしまうせいで「夜中に寝苦しくて起きてしまう」「人と一緒に寝ることができない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。いびきをかいていると、このような被害があるだけでなく、以下の健康被害が起きることもあります。

  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 高血圧
  • 糖尿病
  • 心筋梗塞
  • 脳卒中
  • うつ病
  • メタボ
  • 認知症 など

いびきをかいていることで身体がだるくなり、健康被害を被ることがあるので、放置するのは大変危険です。そこでおすすめなのが、WクリニックオムのWナイトレーザーです。

従来のいびきレーザーは切開が必要で、痛みや出血がありました。また、ダウンタイムもあるので、なかなか気軽に受けられませんでした。Wナイトレーザーは従来のいびきレーザーと異なり、切開しないので、痛みや出血、ダウンタイムの心配をする必要はありません。また、施術は15分で終わるため、忙しい人にはもってこいです。

「いびきをすぐに治したい」「忙しくていびきを放置していた」という方は、ぜひ一度WクリニックオムのWナイトレーザーをお試しください。いびきを治すことで、人の目を気にせずに睡眠を取ることができ、快適な毎日を過ごせるようになるかもしれません。

記事監修

足立 真由美

医療法人 涼葵会 理事長
足立 真由美
Adachi Mayumi

経歴

2001年 和歌山県立医科大学卒業、同年大阪医科大学形成外科教室入局
大阪医科大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2003年 医療法人東和会 第一東和会病院形成外科勤務
同院、美容皮膚科・美容外科の設立に携わり、管理責任医師を担当。
2010年 某美容クリニック院長に就任
2014年 大阪心斎橋に、今までにない新たなコンセプトの美容クリニック「W CLINIC」を立ち上げる。
2017年 医療法人涼葵会 理事長に就任
2019年 医療法人涼葵会 W CLINIC 梅田院 開院

プロフィール

美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する大阪で注目されるクリニック。

中木 義浩

管理医師 アレルギー外来医師
中木 義浩
Yoshihiro Nakaki

経歴

1986年大阪市立大学附属病院 耳鼻咽喉科・形成外科 勤務
1990年社会医療法人景岳会 南大阪病院 耳鼻咽喉科 勤務
1991年医療法人宝生会 PL病院 耳鼻咽喉科・形成外科 医長
1994年大阪市立北市民病院 耳鼻咽喉科 医長
1998年なかき耳鼻咽喉科 院長

資格

・日本耳鼻咽喉科学会専門医
・補聴器相談医

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