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COLUMN

コラム

AGA治療薬の副作用について

最近では、AGA(男性型脱毛症)の治療薬は様々なものがありますが、その副作用は薬によって様々で、
性欲減退、勃起機能低下、うつ症状、精子減少、頭皮の痒み、身体のむくみ、肝機能障害などがあります。
それぞれの治療薬の代表的な副作用と、その抑え方について触れていきたいと思います。

AGA(男性型脱毛症)治療薬として主に使われるのは「プロペシア」と「ミノキシジル」です。
AGA(男性型脱毛症)に対しては高い効果を持ち、非常に優秀な薬品なのですが、人によっては副作用が出ることがあります。
生活に影響が出るような強い副作用ではありませんが、問題がないわけではありません。

プロペシアの副作用は二つあり、「性欲減退」と「勃起機能の低下」と言われています。
日常生活を送る上で問題はありませんが、夫婦で子どもを作ろうと思っている時期などには影響がでる可能性が考えられるので、
服用はあまりおすすめではありません。

AGA(男性型脱毛症)の発症や治療のメカニズムについては、しっかりと解明されていることがほとんどなのですが、
プロペシアの副作用について科学的な根拠は今のところありません。
プロペシアを服用した人の一部から、勃起機能の低下や精力減退などを感じる症状が報告されています。
プロペシア服用者の精子が減少し、それに伴い性欲も減少しているのではないかと言われています。

しかし実際には、AGA(男性型脱毛症)の治療中で、プロペシアを服用しながらも子供を授かっている人もいますので、
薬の服用以外に、他の外部要因があっただけなのかもしれません。
薬の副作用のいうのは、副作用自体に根拠があるものではないのです。

子どもを授かりたいと思っている夫婦の場合には、プロペシアの副作用が感じられるようなら、AGA(男性型脱毛症)の治療は一旦中止し、
子供を授かる事を優先にして、授かってから再度治療を再開すれば良いでしょう。
大半の人は子を授かる事が重要な事であり、AGA(男性型脱毛症)治療は後回しに考える人が多いです。
どうしても副作用を感じられる場合は、一時的に治療を止めるのも手段の一つでしょう。

記事監修

足立 真由美

医療法人 涼葵会 理事長
足立 真由美
Adachi Mayumi

経歴

2001年 和歌山県立医科大学卒業、同年大阪医科大学形成外科教室入局
大阪医科大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2003年 医療法人東和会 第一東和会病院形成外科勤務
同院、美容皮膚科・美容外科の設立に携わり、管理責任医師を担当。
2010年 某美容クリニック院長に就任
2014年 大阪心斎橋に、今までにない新たなコンセプトの美容クリニック「W CLINIC」を立ち上げる。
2017年 医療法人涼葵会 理事長に就任
2019年 医療法人涼葵会 W CLINIC 梅田院 開院

プロフィール

美容医療の豊富な経験から美容医療の枠を超え、東洋医学・アーユルベーダ等のホリスティック医療を展開。「美は健康な身体から」をテーマに、美容クリニックとは思えない多彩なアプローチで、最新の美を提供する大阪で注目されるクリニック。

中木 義浩

管理医師 アレルギー外来医師
中木 義浩
Yoshihiro Nakaki

経歴

1986年大阪市立大学附属病院 耳鼻咽喉科・形成外科 勤務
1990年社会医療法人景岳会 南大阪病院 耳鼻咽喉科 勤務
1991年医療法人宝生会 PL病院 耳鼻咽喉科・形成外科 医長
1994年大阪市立北市民病院 耳鼻咽喉科 医長
1998年なかき耳鼻咽喉科 院長

資格

・日本耳鼻咽喉科学会専門医
・補聴器相談医

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